カテキン

続いてのダイエット茶に関する用語説明はカテキンについてです。お茶の中でも緑茶を愛する日本人についてカテキンは特に身近なものとは思いますが、その性質について明快にしておきましょう。お茶を飲んだときの渋みの成分がこのカテキンです。効用としては抗酸化・抗菌作用があり、他にも血圧が上がるのを防いだり、血糖値を正常化したり、血中のコレステロール値の調節、老化を防止する作用などうれしいものがたくさんあります。抗癌作用、抗アレルギー作用もあるといわれています。中でもダイエットに効果的といわれるのがなぜかというと、高濃度茶カテキンには脂質を分解する作用があるという点です。高濃度茶カテキンとはなにかというと、消費者庁が許可した特定保健用食品に表示されるもので、体脂肪が気になる方への機能性を認められたものだけが表示できます。こういった商品が現在多く出回っていますよね。カテキンというと緑茶に多く含まれていると想像しやすいですが、他にもダイエット茶として効果のあるウーロン茶や紅茶にも含まれています。しかし、緑茶は緑色なのにウーロン茶、紅茶は赤っぽい色をしているのでまったく違うもののように思えますが、カテキンは酸化しやすい成分のため、ウーロン茶と紅茶はその生成方法から赤っぽい色になるのです。このようにたくさんのうれしい効用を持っているカテキンですが、生成方法や茶葉を使用する部位によっても含有量が違います。そして、効用だけに目を向けがちですが、摂取を避けたほうが良い人もいます。それは妊娠中の方や授乳中の方、または貧血気味の方も避けたほうが良いでしょう。

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