黒ウーロン茶

食事と一緒にとるダイエット茶の最後として、CMでも有名な黒ウーロン茶について、最後に見ていきましょう。黒ウーロン茶は、ウーロン茶重合ポリフェノール、通称OTPPという成分が含まれており、これはウーロン茶に含まれる、脂肪の吸収を抑える働きをする成分です。この働きによって、食事をとることで吸収されるはずである脂肪を抑え、排出する働きを促進させるので、食事による血糖値の増加を防いでくれます。そのため、脂肪分、油分の高い食事をとりがちな方や、血糖値が高い方にオススメのダイエット茶です。トクホという言葉を最近よく耳にしますが、これは特定保健用食品の略で、消費者庁によって体に脂肪がつきにくい食品として認可された商品にのみ表示されるものです。目安としては1回の食事に350ミリリットルの黒ウーロン茶を飲むようにしてください。そのためこちらに関しても、食事のときに飲むお茶を黒ウーロン茶に変える習慣をつければ良いでしょう。しかし、ここでも誤解しないでいただきたいのは、もともとある脂肪がなくなるわけではないということです。これから摂取するはずであろう脂肪の吸収を抑えるという意味ですので、今ついている脂肪は運動しなくては落とせません。そのためには、黒ウーロン茶を飲んだあとに有酸素運動を行いましょう。大体、飲んだあと30分くらいに行うのがベストといわれています。そのため、黒ウーロン茶に関しても、多く飲めばそれだけ効果が出るというわけではありませんので、摂取量も用法を守り、摂取するようにしてください。

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